米国株式市場の主役はテックからバイオへ

2020年4月9日

先日、大和-iFreeNEXTのNASDAQバイオテクノロジー・インデックスを買付ました。
今回の記事では、なぜバイオの投資信託を購入したかについてまとめました。

アメリカの状況について

アメリカでは都市閉鎖が続いており、かなり数の失業者発生している状況です。
3月第4週(3月22~28日)の新規失業保険申請件数は664万8,000件だったそうです。(参考URL
※ただ、アメリカと日本では失業の概念が異なり、解雇されたわけではありません。

現在のコロナ騒動が落ち着けば、今まで通りに働くことができると思いますが、働いていないため賃金を得ることができず、ローンの返済に困っている方が発生すると言われています。

そこで、アメリカはGDPの約1/10に匹敵する景気支援を行うと発表しています。

テック企業の収益悪化

今まで広告ビジネスで利益を上げていたテック企業の収益も悪くなると予想しています。
なぜならテック企業の広告主の大半が街の飲食店であり、その飲食店はロックダウンのため店舗を閉めているためです。
店舗を閉めているのに広告を出す必要もなく、また売上がないため広告費の支払いも難しくなってくると思います。

米国株式市場の主役はテックからバイオへ

米国株式市場の主役がテックからバイオに変わると思っています。
ここでバイオとは、コロナウイルスに対するワクチンや特効薬を作っている企業です。
コロナウイルスのゲノムはすべて解析されており、クラウド上にアップされ世界中の企業が分析を行っています。
アメリカでは、ギリアド、リジェネロン、モデルナ等がコロナ関連の薬を開発しています。

NASDAQバイオテクノロジー・インデックスの紹介

NASDAQバイオテクノロジー・インデックスは買付時に手数料のかからないノーロードの投資信託です。
信託報酬も0.7975%と1%以下に抑えられているので、その点も評価しています。
また、ギリアド、リジェネロン、モデルナ等いったコロナ関連の企業へ一括で投資ができるためこちらを購入しました。

今後の投資戦略について

引き続き、S&P500をメインとしていくことは変わりませんが、有望な業界にはこの様な形で投資をしていきたいと考えています。
今回はその第一弾としてバイオ業界への投資を行いました。

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